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鋳造と鍛造(ちゅうぞうとたんぞう)その3

銑鉄鋳物(せんてついもの)とは
(一般に鋳鉄と呼ばれている)

 
鋳物にも使用する金属材料によっていくつかの種類があります。その中で最も広く使われているのが銑鉄鋳物です。

銑鉄は、鋼など他の鉄素材に比べて、より多くの炭素を含んでいることが特長です。

この炭素が鋳造の重要な鍵をにぎっています。炭素が多いほど溶け易く、溶けるとどんな形にでも鋳込めるため鋳造しやすくなります、また炭素は鉄が固まるとき結晶化して黒鉛になりますが、そのとき膨張して全体の体積の縮みを補うことになります。


次回は銑鉄とは

続く


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Odekoでのんびり 次は銑鉄の巻!
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文章:佐々木 駿
参考文献;社団法人 日本鋳物工業会
       株)三条特殊鋳工所“鋳物辞典”
       近畿鍛工品事業協同組合“鍛造技術”
       妙中鉱業(株)“精密鋳造”

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2006年09月18日 14:51に投稿されたエントリーのページです。

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