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鍛造と鋳造(たんぞうとちゅうぞう)その6

精密鋳造とは
精密鋳造の種類はロストワックス鋳造法、シェルモード鋳造法、ショウプロセス鋳造法などありますが、今回は代表的なロストワックス鋳造方についてのべます。

ロストワックス鋳造法とは
ロストワックス法とは、まず製造目的物と同じ形状の模型を蝋(ワックス)で精密に作り、その周囲を耐火物で固めます。次に加熱して蝋を流出(ロスト)させたあとの空間に、溶融金属を注入して冷却し鋳物を造る方法で、蝋のかわりにプラスチックなどを使う場合もあります。

この技術は紀元前最初に古代エジプトで開発され、中国を経て日本にも奈良時代に渡来しました。古代のロストワックス法は、天然の蜜蝋をつかうため非常に手間と費用がかかる鋳造法でしたが、近年化学の発達により蜜蝋に近いワックスの開発が進みこの鋳造法が広く普及しました。

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Odekoでのんびり 次はロストワックスの精度の巻!
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株式会社扶桑工業のページ

文章:佐々木 駿
参考文献;社団法人 日本鋳物工業会
       株)三条特殊鋳工所“鋳物辞典”
       近畿鍛工品事業協同組合“鍛造技術”
       妙中鉱業(株)“精密鋳造”

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2006年09月21日 09:48に投稿されたエントリーのページです。

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