« 鍛造と鋳造(たんぞうとちゅうぞう)その8 | メイン | 鍛造と鋳造(たんぞうとちゅうぞう)その10 »

鍛造と鋳造(たんぞうとちゅうぞう)その9

鍛造とは

鍛造の歴史

古事記や日本書紀によると、4世紀当時応神天皇の要請により百済から鍛人(鍛造技術者)が来朝し韓鍛冶の方法を伝えたとあります。

その後百済から大勢の人が日本に移住し、7世紀前半には韓鍛冶は近江をはじめ諸国に集落をつくり、鍛造の技術はこれらの人々によって広められました。

日本には弥生時代に大陸から技術が伝来し青銅の鋳造品や鉄の鍛造品が現れています。


鉄は熱いうちに打て

鉄は打って始めて強くなることは昔から知られており、「かじ鍛冶」または「火造り」といわれていました。

このように叩くと言う事で、固体中の隙間をなくして一つの強い固体にし、また熱いうちであれば容易に形を変えることができるということです。


*****************************************
Odekoでのんびり次は鍛造の特長之巻!
*****************************************

*****************************************
鉄筋加工はお任せ!
*****************************************

文章:佐々木 駿
参考文献;社団法人 日本鋳物工業会
       株)三条特殊鋳工所“鋳物辞典”
       近畿鍛工品事業協同組合“鍛造技術”
       妙中鉱業(株)“精密鋳造”

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kk-fuso.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/24

コメントを投稿

About

2006年09月27日 09:55に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「鍛造と鋳造(たんぞうとちゅうぞう)その8」です。

次の投稿は「鍛造と鋳造(たんぞうとちゅうぞう)その10」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type