油漏れ
油漏れには、シール類の不良及び取付け部の緩み等が考えられます。
シール不良の原因としては、長期間使用して替え油を怠ったために油中に堆積した異物によるシール部の摩耗が促進され、漏れ油が多くなることが多いので、作動油の清浄度点検は、油圧装置の保守管理上重要な事項です。
以上の事柄に注意しながら日常の保守点検を必ず行うことで油圧装置の寿命を延ばすことが出来ます。
●一般作動油の使用限界
一般作動油には新油の状態で水分が50~80ppm(0.005~0.008%)含まれているが、アクチュエータからのまき込みやエアーブリーザからの空気中の水分混入などで含有率が高くなってくる。
水分は油圧機器の内壁に錆を発生させたり、潤滑不良、作動油の劣化促進の原因となったりする。
作動油中の水分測定はカールフィッシャ法によって10ppmの感度で測定する。(カールフィッシャ法;試薬が水と定量的に反応することを利用した測定方法)作動油中のごみや水分混入は装置によって異なり表1及び表2が目安となります。
表1.汚染粒子の混入限界
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望ましい作動油の汚染管理レベル
使用条件 計数法(NAS級) ISOコード 質量法(参考)
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サーボ弁を用いた装置 7 16/13 ―
ピストンポンプ、モータを用いた装置 10 19/16 NAS107
比例電磁式制御弁を用いた装置 11 20/17 NAS108
圧力21MPa{214kgf/cm2}以上の装置 10 19/16 NAS107
圧力14~21MPa{143~214kgf/cm2}以上の装置 11 20/17 NAS108
一般低圧用油圧装置 12 21/18 MIL E
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表2.一般作動油中の水分混入限界 1ppm=1/1000000
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装置の条件 / 使用限界
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作動油が水分により白濁したもの / ただちに交換
装置内の作動油が循環して油タンクにもどる回路で、
長時間運転を停止しておくことの無いような装置 / 1000ppm
配管系の長い装置などで回路内の作動油が完全に
循環しないような装置 / 500ppm
長時間運転を停止しておく装置(安全装置)または
回路内の作動油がほとんど移動しないような装置
および精密制御装置 / 300ppm
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続く (次回は未定・・・)
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コメント (1)
SEOと言うのは、検索エンジン最適化を指す、時にSEO最適化、SEO対策とも言います、SEOは英文Search Engine Optimizationの略語で、日本語で言うのはセオ、喩えにすれば人は目でサイトのデザイン性やコンテンツの良さを確認としたら、SEOはソースコードの最適化や外部及び内部の手段で検索エンジンを馴染むように修正して上位を目指す一連の施策っていうこと。
投稿者: SEO | 2007年07月12日 15:22
日時: 2007年07月12日 15:22