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シール、パッキン類の寿命と交換の目安

当社で使用しているシール・パッキン類には、回転軸の油漏れを防ぐオイルシールや、油圧シリンダーに使用されているUパッキン、Oリング等があります。

これら製品の寿命は、主原料である合成ゴムの性能低下によると考えられます。

主な性能低下は、繰り返し接触している部分の磨耗による性能低下やゴム等高分子材料が使用しているうちに変質する劣化による性能低下が考えられます。

1)摩擦による性能低下

摩擦にはいくつかの種類があります。

  1. アブレシブ摩擦:ゴム表面を鋭く、硬い突起でひっかく
  2. 凝着磨耗:滑らかな相手面との摩擦
  3. 疲労磨耗:表面の疲労
  4. その他・・・粘着磨耗、パターン磨耗等

2)劣化による性能低下

「劣化」とは、高分子物質の特性が低下し、元に戻らない変化をいいます。

  1. オゾン劣化:大気中のオゾンにより亀裂を生ずる。
  2. 光酸化劣化:紫外線による酸化で亀裂を生ずる。

環境、使用条件等により部品交換の目安は異なりますが、一般的に、油圧シリンダのパッキンの場合、ウレタンゴムは、引張強度がニトリルゴムの約2.5倍で耐圧・耐磨耗絵師が非常に優れておりますが、長期間の使用において熱および作動油の劣化によりゴム材質が変化することがあるため約1年ごとの分解点検が必要です。

また、二トリルゴムは、熱および作動油の劣化による影響は、ウレタンゴムに比べて緩慢です。引張強度が小さいため耐圧・耐磨耗性は若干低くなります。従って低圧で使用頻度が低い場合は約2年程度使用できると思われます。

オイルシール、パッキン等について日常の定期点検を必ず行ない異常が判明した場合には、使用年数に関係なく速やかに交換をしたほうが良いでしょう。

 

 

 

 

 


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ニトリルゴムはシール材として、要求される圧縮永久ひずみ、引張り強さ、耐磨耗性が、比較的に良いため、最も重要な材料のひとつとされています。 ただし、ゴムの構造中に不飽和結合を含むため、耐候性は良くありません。したがって、ニトリルゴム製品の保管場所は、オゾンを発生する電気装置の近くや直射日光のあたる場所は避けなければなりません。ニトリルゴムの用途は、その優れた耐油性を利用したOリングやオイルシール、オイルホースなどに使用されています。そのほか、工業用途では、油圧系統、圧力系統に使用される油、燃料、水、薬品などのシール(漏れ止め密封装置)の材料として使用されます。

 

ウレタンゴムの特徴は、機械的強度、耐磨耗性が、他のゴムに比べて、格段に優れていることです。そして、かたさの高い割に弾性がよいこと、二トリルゴム程度の耐油性をもっています。

また、ポリエステル系(AU)は、耐油性がよいですが、耐加水分解性が悪く、ポリエーテル系(EU)は、耐寒性は優れますが、耐油性は劣ります。

一般に、ウレタンゴムは、その構造上、耐熱性、耐水性、耐湿性は低いため、使用には注意が必要です。

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失礼致します。中国浙江省の寧波金馬密封製品有限会社です。
弊社の製品は主にパッキン、ガスケットなどの密封材です。
弊社のすべての製品はすでに
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株式会社ボアスジャパン:

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担当 長岡

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2006年10月25日 08:48に投稿されたエントリーのページです。

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