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超硬合金とは  その1

今回は当社で多く使われている超硬合金(メタルチップ)についてのお話。

◎超硬合金ってなあに?

切削、耐磨耗、耐衝撃工具などに用いられる高硬度、高強度合金のことです。

その硬さはダイヤモンドに次ぐといわれ、金属の中では一番硬い合金ということで、単に超硬とも呼ばれています。

 

◎超硬合金って何から出来ているの?

一般的には、炭化タングステン(WC)を主体とし(75~90%)結合材であるコバルト(4~15%)を混合して焼き固めたものです。

用途によってニッケルや炭化タンタル炭化チタン炭化バナジュウムを数%添加することがあります。

 

◎焼き固めるって具体的にどうすること?

原材料の粉末を良く混ぜ合わせる→乾燥させる→型に入れてプレス成形をする→炉の中で仮焼結をする→製品形状に加工する→本焼結をする(真空焼結炉で1300~1500℃)

こうして出来た製品は焼結前の寸法から数%縮小します、そこで製品の用途によってはさらに研磨や放電加工などによって最終製品形状に仕上げます。

材料の粉末粒度や添加材料の割合などの調整で超硬の中でもいろいろな材種を造ることが出来ます。

 

 

  次回は超硬合金の特徴などなどについて

 

 

 


 

Odekoでのんびりあらっ・・・もう2月、受験生がんばれ!の季節なのね


 

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2007年02月01日 08:34に投稿されたエントリーのページです。

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