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超硬合金の特徴って・・・その2

ダイヤモンドの硬さは何で測ったものでしょうか?

 

これはモース硬度と呼ばれドイツの鉱山学者モースが考案したもので、鉱物の相対的な硬さを分類するために使われ、一般的鉱物10種を選び相互に引っかき傷つけられるかどうかの順番で並べたものです。

番号間の硬さの差は等しい訳ではありません。ちなみにモース硬度と鉱石名の関係は次のようです。

 

モース硬度
鉱物名
モース硬度
鉱物名
  10.0 ダイヤモンド 5.5 オパール
  9.0 ルビー、サファイヤ 5.5 黒曜石、燐灰石
 8.5 キャッツアイ、アレキサンドライト 4.0 マラカイト、蛍石
 8.0 トパーズ、スピネル 3.5 珊瑚、真珠
 7.5 エメラルド、ガーネット、アクアマリン 3.0 大理石、方解石
 7.0 水晶、トルマリン、翡翠 2.0 石膏、海泡石
 6.5 ペリドット、ヘマタイト 1.0 滑石
 6.0 トルコ石、ラピスラズリ  



硬さの順番は上記のとおりですが、実質的な硬さは分かりません


そこでこれを数値で示したのがアメリカのヌープ博士が考案したヌープ硬度(微小硬度計)と呼ばれ、ダイヤモンドの先端で、結晶の表面に傷をつけたときの圧痕で硬度を測定したものです。

モース硬度に比べ科学的なので脆性材料の硬さ試験に適しています。ヌープ硬度計でダイヤモンドとルビー、サファイヤを測ってみると

ダイヤモンド
5500~8500
ルビー、サファイヤ
1660~2000


ダイヤモンドはルビー、サファイヤの4倍強の硬さということになります。


 


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Odekoでのんびりのんびりぃ

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2007年02月06日 13:11に投稿されたエントリーのページです。

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