ものづくり
ものづくり製品開発等支援補助金
全国中小企業団体中央会が公募 国の平成21年度補正予算の成立を受けて、「ものづくり中小企業製品開発等支援補助金(試作開発等支援事業、製品実証等支援 事業)」の公募を行った。
この補助金は、ものづくり中小企業者の技術力向上を図ることにより国際競争力を強化することを目的とした。 「1.試作開発等支援事業」(ものづくり中小企業の試作品開発から販路開拓等への支援)と「2.製品実証等支援事業」(ものづくり中小企業の製品実証等へ の支援)の2つの事業から成り立ってる。
6月12日から6月24日までの期間、第1回となる公募申請の受け付けがあり、総数で7387件の申請があり、採択件数は1657件であり、倍率は5倍程度。
当社もなんとか申請に漕ぎつけ、採択はされました。
が、採択は一次予選のようなものだったようで、交付申請書+見積書などなどを揃えて再度提出してきました。・・・提出するたびに色々と指摘され、最近は補助金申請の手続き中心の仕事になってしまいました。
この申請でOKが出るのがいつになるやら?基本的に交付決定通知が出る前にモノが動き出すと、補助金の対象外と判定されてしまうので、悩ましいですね。
機械物は発注から納品までに時間がかかることが多いので、先行発注は避けられないのでは?
「過去に補助金に絡んだ不正が他所の会社であったので、補助金に関してはかなり色々とチェックが厳しいです。」とのコメントが中央会の担当者さんからありました。税金を投入してのことですから、不正なんてもっての外ですが、中小企業の事務方にしてみれば書類仕事や形式に捕らわれてなかなか・・・。
不正があった時に、より厳しく処罰してもらって、運用の際にはもう少し融通を利かせてもらえたらと思います。